黒蝶 Kurocho 日本 2005年武内俊介 作出 京成バラ園の広い園内を歩き回ってだいぶ疲れたので、帰りはバスに乗ることにしました。時刻表をスマホでチェックして足早に出口に向かっていた時に、目に留まり、急いで撮影したバラです。 赤黒い花がインパクトがあ…
スマイルハニーローズ / くまのプーさんSmile Hunny Rose / Winnie the pooh フランス 2022年Alain Meilland 作出 京成バラ園の入り口近くにある、ディズニーコーナー?に植っています。そばに「ディズニーランドローズ」も。 今、クマ問題で大変ですが、こ…
ガーデン オブ ローゼズ Garden of Roses ドイツ 1997年Tim Hermann Kordes 作出 秋の京成バラ園で、端正な花姿で目を引きました。温かみのあるオレンジ、ピンクが美しい。このバラには、別名が3つあって、「Cream Flower Circus」「Cream Veranda」「Joie …
ベビーロマンティカ Baby Romantica フランス 2004年Meilland 作出 このバラは、フランスの育種会社のメイアンが「ロマンティカ・シリーズ」のバラの一つとして出しています。 このシリーズには、「オールドローズの花形、優美さに加え、モダンローズの返り…
プリュム Plume 日本 2014年河本純子 作出 優しく、穏やかな色合いながら、存在感を出していたバラです。つぼみに濃い赤色が滲むようにのっているのにもハッとさせられました。 「プリュム」とはフランス語で「羽」という意味だそう。名前の通り、ふわっとし…
ムンステッドウッド Munstead Wood イギリス 2007年デビッド・オースチン作出 京成バラ園は、バラだけが植栽されているエリアが多いけれど、ここはグラス類や宿根草などが一緒に植えらている「アルテミスの花園」というエリア。風知草の枯れ色とバラの黒赤紫…
もう関東の秋バラは終盤を迎えていますが、京成バラ園へ行ってきました。秋バラシーズンのイベントも終了した後の平日とあって、人影もまばら。ゆっくり園内を回れました。 もう花がなかったり、傷んできているバラも多いけれど、まだきれいに咲いているバラ…
フレッシュレモン Fresh Lemon 日本 2008年吉池貞蔵 作出 名前の通りに爽やかなレモン色、ちょうど撮影時は咲き始めで、まさにフレッシュ。 「フレッシュレモン」は、第7回 国営越後丘陵公園 国際香りのばら新品種コンクールで、フロリバンダ部門で銀賞を受…
カンパネルラ Campanella 日本 2014年吉池貞蔵 作出 ほんのりと色の乗った感じが上品。 このバラの名前は、宮沢賢治 作『銀河鉄道の夜』の主人公、ジョバンニの親友のカンパネルラから取られたそうです。 第10回 国営越後丘陵公園国際香りのばら新品種コンク…
ノースフレグランス North Fragrance 日本 2009年吉池貞蔵 作出 咲きはじめはレモン色で、咲き進むと白っぽくなるようです。第3回国営越後丘陵公園 国際香りのばら新品種コンクールで、一般来園者による人気投票1位で、「長岡市長賞」を受賞しています。 …
アナ2014 Anna2014 日本 2014年吉池貞蔵 作出 このバラは、2014年に日本で公開された映画『アナと雪の女王』にちなんで、名付けられたそうです。 映画は未見ですが、ネット検索したら、「アナのようにかわいらしさと強さを兼ね備えたバラ」とありました。 こ…
ベビー・ハンズ Baby Hands 日本 2012年吉池貞蔵 作出 こちらもかわいいバラ。咲いてくるところが、赤ちゃんの手のようだというので、ベビー・ハンズと名付けたそうです。 「ベビー・ハンズ」はローズ&シュラブガーデンの黄覆輪のユリノキを囲む円形ベンチ…
舞娘 Maiko 日本 2015年吉池貞蔵 作出 幼なげでかわいらしいミニバラ。花びらが細長く、ツンツンとして、ちょっとレンゲを連想させる。どこか懐かしさを感じるバラです。 写真を撮ったときについていた名札が「舞妓」になっていて、祇園の舞妓さんのかんざし…
フラワーデコレーター永島 日本 2017年吉池貞蔵 作出 この写真を撮ったのは、昨年の5月の頭で、まだ完全に開いたバラがありませんでした。今年は撮り損ねてしまったので、また来春に。 こちらも、第11回国営越後丘陵公園国際香りのばら新品種コンクールで、…
南部ざくら Nanbuzakura 日本 2008年吉池貞蔵 作出 かわいいつるバラ。薄いピンクと白が入り混じる様子が「桜」のイメージと重なります。ピンクのつぼみも愛らしい。「サマー・スノー」の改良種で、トゲがほとんどないそうです。吉池氏は、トゲのないバラの…
ファミー Famy 日本 2004年吉池貞蔵 作出 ピンク、オレンジ、アプリコットと色の変化が楽しいバラ。 横浜イングリッシュガーデン(YEG)のローズトンネルを抜けた突き当たり、優秀庭園賞記念碑のある半円形の広場を取り囲む小道沿い(内側)に植えられていま…
アンゲリカ Angelica 日本 2008年吉池貞蔵 作出 「真宙」の姉妹品種だそうです。どちらも掛け合わせが、「イングリッシュヘリテージの実生 × アンバークィーン」。 YEGの入口を入って左手のローズ&グラスガーデンの手前の方に植っています。このあたりのオ…
真宙 Masora 日本 2009年吉池貞蔵 作出 上の写真は2024年5月撮影。この時も雨の後でしたが、今年5月に撮影した時もお天気が悪く、雨粒のついた姿 ↓ 「水も滴る・・・」で美しいけれど、来春はお天気の日に撮影してあげたい。 横浜イングリッシュガーデン(YE…
イーハトーブの香 Ihatov no kaori 日本 2014年吉池貞蔵 作出 「イーハトーブの香」は、第8回 国営越後丘陵公園国際香りのばら新品種コンクール(2014)で、金賞と国土交通大臣賞をW受賞したバラです。 その香りは、「柑橘レモンの香りと柔らかなティーのア…
あやせローズガーデンにて撮影(以下同) 雨ニモマケズ・リバーシブルピンク Amenimomakezu Reversible Pink 日本 2020年吉池貞蔵 作出 前回記事、秋のあやせローズガーデンを訪れた際に特に目をひいたバラ。少し前に紹介した「田毎の月」と同じく、吉池貞蔵…
春に訪れて、花の密度にびっくりした「あやせローズガーデン」。バラ以外の時期に訪れてみたいと思っていましたが、夏は暑さに負けてしまい、秋に入ってからも遠いしな〜と二の足を踏んでいました。ところが、ガーデン関係の集まりで会った方々から、「すご…
ラグーン Lagoon イギリス 1970年Harkness 作出 春バラシーズンに横浜イングリッシュガーデン(YEG)を訪れると、溢れかえるような花に圧倒され、舞い上がり、浮き足立ってしまうのですが、秋は春に比べて花数が少なくて、落ち着いてバラ一輪、一輪の美しさ…
久しぶりに横浜イングリッシュガーデンに行ってきました。 秋バラが見頃を迎えています。今年はハロウィーン・デコレーションを見逃してしまいましたが、早くもクリスマスの飾り付けがされていました。 8メートルの本物のもみの木にデコレーション。 ローズ…
おぼろ月夜 Oborozukiyo 日本 2012年河合伸志 作出 おぼろ月とは、「ほのかにかすんで見える月」のこと。 唱歌の「朧月夜」の歌い出しが、「菜の花畑に入り日薄れ〜」で始まるように、おぼろ月の季節は春です。 なんとなく、「おぼろ月」というと満月を思い…
田毎の月 Tagotonotsuki 日本 2008年吉池貞蔵 作出 他のバラには、あまり見ない黄色、透き通るような冴えた色で、和の趣があり、黄色のバラの中で特に好きなバラです。 下の写真は、赤みが強く撮れてしまいました。 「田毎の月」とは、長野県の冠着山(かむ…
ムーンスプライト Moonsprite アメリカ 1956年Herbert C. Swim 作出 前回に引き続き月にまつわる名前をもつバラを取り上げます。 ムーンスプライトは、「月の妖精」といった意味合い。 爽やかで美しいバラですね。 作出者のスイム氏(Herbert C. Swim 1906-1…
先ほど、夜空にほとんど満月に見える、大きな月が上がってきました。 8日には、「コーンムーン」と呼ばれる満月になります。米農事暦によると9月はトウモロコシの収穫期と重なるので、そう呼ばれるそう。 そして、今夜日付が変わったあと、1時27分から、…
サー・セドリック・モリス Sir Cedric Morris イギリス 1979年以前サー・セドリック・モリス 発見 写真は先日、横浜イングリッシュガーデンに行った時のものです。ローズヒップがたくさんできていました。 春の開花シーズンは、人気の写真スポットになります…
横浜イングリッシュガーデン(YEG)に行ってきました。この時期、風鈴のディスプレイが見られるのですが、撮影時は風がなく・・・ 涼やかな音色があまり味わえませんでした。 園内に満ちているのは蝉の声。 暑かったです。 今年の夏も過酷なので、バラは咲い…
ギレーヌ ドゥ フェリゴンド Ghislaine de Féligonde フランス 1916年Eugène Turbat & Compagnie 作出 イギリスのキューガーデンズのバラ園ではないエリアに咲いていました。アプリコット、ピンク、黄色、アイボリー、白と柔らかい花色の変化が風情がありま…