Portraits of Roses

横浜イングリッシュガーデン(YEG)のバラを中心に様々なバラを紹介します

2025-06-01から1ヶ月間の記事一覧

イギリス庭巡り 12

ロンドン、終日フリー。 どこへ行くか迷いましたが、やはりキューガーデンは、外せない。でも、開園は10時から。それなら、朝5時から開園しているリージェントパークのクィーンメアリーズ・ローズガーデンと、その近くで、以前道に迷って偶然発見した「秘密…

イギリス庭巡り 11

ホーニマン ミュージアム&ガーデンズ Horniman Museum & Gardens ここは都会のオアシス的な場所で、ユニークなコレクションのある博物館と庭があります。 それほど広くはないけれど、多くの人が訪れて、思い思いに楽しんでいるようでした。 バラがひとまとめ…

イギリス庭巡り 10

RHS ウィズリーガーデンのハイライト部分を見て回った後、ランチ後回しで向かうのは、「グラスガーデン」です。 バラの名前の由来調べにハマるまでは、バラどころか園芸植物にもそれほど関心がなく、子供の頃から一貫して雑草好き。グラスと聞くと心躍ってし…

イギリス庭巡り 9

ウィズリーガーデン RHS Garden Wisley こちらは、英国王立園芸協会が運営する研究施設のある庭園です。ほとんどの植物に名前の札が付いています。「生きた植物図鑑の中に入り込んでしまったよう」とききましたが、本当に植物好きにとっては天国のような場所…

イギリス庭巡り 8

Arundel Castle アランデル城 今回ご紹介する庭は、お城の庭です。現在、ノーフォーク公爵の居城となっているアランデル城。 ノーフォーク公爵というのは、王族を除いて、平たくいうと一番偉い方。筆頭公爵の立場にあり、王家の重要な式典を仕切るお役を務め…

イギリス庭巡り7

Sussex Prairie Garden サセックス プレーリーガーデン 今回紹介する庭は、牧畜農場をやっていた場所を庭にしたという、約8エーカーの広大な庭です。前々回に紹介したハウザー&ワースの庭をデザインしたピート・アウドルフ氏に影響を受け、ポール&ポーリ…

イギリス庭巡り 6

グラハム・トーマス Pashley Manor Gardens パシュリー マナー ガーデンズ 今回の庭は、サセックスとケントの間にあるイングリッシュ・カントリー・ガーデンです。 手入れの行き届いた芝生、ツゲの生垣、バラ園などが見られるクラシックな雰囲気のお庭。ここ…

イギリス庭巡り5

Hauser & Wirth Somerset ハウザー&ワース サマセット 今回は、バラのない庭です。 オランダのランドスケープデザイナー、ニューヨークの廃線跡を庭にしたハイラインで有名なピート・アウドルフ氏のデザインによる庭。 スギナがすごい↓ もう抜くのは無理だ…

イギリス庭巡り 4

前回に引き続き、THE NEWTの庭。ガートルド・ジーキルからインスピレーションを得て作られたコテージガーデンです。 コテージガーデンへの入り口 この小さな家には昔、庭師の一家が住んでいたそうです。 それほど広くないエリアですが、園芸の粋を極めた感が…

イギリス庭巡り3

今回紹介する庭は、オシャレに徹した感じのところでした。「THE NEWT」と言うサマセットにあるエステート。 「エステート」と言われてもあまりピンと来ませんが、日本語にすると地所、私有地、財産など。ここの場合は「荘園」みたいな感じ? 庭、森林、農地…

ガートルド・ジーキル Gertrude Jekyll

ガートルド・ジーキル Gertrude Jekyll イギリス 1986年デビッド・オースチン 作出 前回、ガートルド・ジーキルがデザインした庭を紹介したので、イギリス旅とも絡めて、ご紹介します。 こちらのバラ、「ガートルド・ジーキル」は、今年広島県福山市で開かれ…

イギリス庭巡り 2

ここは、サマセット州にある、ヘスタークームガーデンズ(Hestercombe Gardens)という庭です。時代別の3つのスタイルの庭が見られます。18~19世紀の頭ころまでのジョージアン様式、19世紀ヴィクトリアン様式、20世紀初頭エドワーディアン様式。 ジョージア…

イギリス庭巡り 1

イギリスで庭を見てきました。バラがほとんど植えられていない庭もありましたが、目についたバラを撮ってきました。バラ以外にも色々と面白いもの(オタクすぎるものも)を見てきたので、よかったらしばらくお付き合いください。 写真は、コッツウォルズのテ…